なり始めた頃の自分

Pocket

僕のブログを読んでくれてありがとうございます。

そういえば、なり始めた頃の話をあまりしてない気がしたので少し話そうと思います。

僕はなり始めの頃、パニック障害とは思っていませんでした。

おかしくなってしまった。

これが感想です。

実家に帰り、少し過ごしていましたが苦しさもあまりなく

大丈夫かなとも思っていました。

しかし、診断されたのはパニック障害

実家に帰っていた時も少なからず発作はありました。

その頃は抗うつ剤などは飲んでおらず、頓服薬だけでした。

頓服薬の危険性などはあんまり理解していましせんでした。

今ではこの症状のことも理解でき、しっかり過ごせています。

抗うつ剤が効くまでの2週間はかなりしんどかった思い出があります。

今、抗うつ剤を飲み始めた方は

今が一番しんどいとは思いますが

薬は効きます。

合う合わないがあるので多少時間がかかってしまいますが

必ず合う薬があるはずです。

大丈夫です。

僕の場合は、できるだけ頓服薬には頼らず、なんとか乗り越えました。

仲の良い友達と出かけたり、家族とお出かけしたり

かなり出かけて、克服しました。

でも、このやり方は少しハードなのでできない人は落ち着いてゆっくりやる事をお勧めします。

一番おすすめは犬の散歩に仲のいい人と行く事です。

楽しいと思います。

やって見て下さい

感想待っています。

『できない事よりできる事を』

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

こちらもお願いします。

ひろきちパパの

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次
閉じる