こんにちはひろきちです。
今日は久々精神科の日です
初めて昼間のクリニックにお世話になったんですが、かなり人がいるという印象でした。
時代的にストレス社会と言われています。
なので心の病気の患者さんが増えてきているのかなと思います。
こころの病気で病院に通院や入院をしている人たちは、国内で約420万人にのぼりますが(平成29年)、これは日本人のおよそ30人に1人の割合です。 生涯を通じて5人に1人がこころの病気にかかるともいわれています。 こころの病気は特別な人がかかるものではなく、誰でもかかる可能性のある病気といえるでしょう。
(Google調べ)
比較的多いですよね
推移はどうでしょうか
最近3年間の「心の病」の増減傾向は「増加傾向」32.0%、「横ばい」54.7%、「減 少傾向」10.2%。 漸減傾向にあった「増加傾向」の回答が一転して増加。 最近3年間の「心の病」の増減傾向では、前回2017年、前々回2014年より「増加傾向」との回 答が上回っている。
(2019年調べ)
少し古いですが増加傾向にあるみたいです。
僕もそんな気がします。
会社でもちらほら聞くのでそう思っています。
話がそれました。
病院の話をしましょう。
今日は発作の事と電車に乗れた事を話しました。
電車に乗れるようになったことは、かなりの前進と話してくれました。
発作も気にせず過ごせていることはかなり良いことと話してくれました。
先生曰く、楽しいことで電車に乗って薬を飲み忘れるくらいで過ごせることができれば
薬のやめ時とおっしゃっていました。
ゆるく付き合っていけば必ず治るよ
と前向きな言葉をいただきました。
先生の話を聞くと、前向きな気持ちになれます。
明日からも頑張りたいと思います!!
みなさんも一緒に頑張りましょう!!
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