子供に気付かされること

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本日もイヤイヤ期の真っ只中

今日はお風呂から出て、体を拭くのを嫌がって

大泣き…

なんとか落ち着かせて、着替えまで行けました。

まあ、可愛いもんですね

この時期も一度しかないので、思い出としてたくさん写真や動画に収めときたいと思います。

さて今日、ちびきちと積み木しているとあることに気付かされました。

それは自分が自分の限界を決めつけているということです。

いつから、できないと先に考えるようになったでしょうか。

というのも、ちびきちが積み木を高く積んでいる時

半月型の積み木の上に資格の積み木を積もうとしました。

そこで僕は

それは積めないよ

と言ってしまいました。

しかし、積めとせがんでくるので仕方なく積みました。

すると、積み木はぐらぐらしながらも積めたではありませんか

驚きです。

僕は最初からできないと決めつけていたのです。

子供の頃は、やってみてからできるかできないかを判断していたのに、大人になるにつれて

自分では無理、これはできっこない

と決めつけていたんです。

チャレンジすることって子供にとってはすごく簡単なことなのに、大人になるとやれなくなってしまいます。

現状パニック障害でできないと思っていることでも、できるような気がします。

ちびにはいつも気付かせてもらってばかりです。

『できない事よりできる事を』と言っていますが今日は違う言葉にしようと思います。

『できないことはチャレンジしてみよう!それが良くとも悪くとも!』

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ひろきちパパの

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